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商店街ネットイベントSHOPテスト開業サイト
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2022年イベントお手伝いの例



Welcome to BJmoka Productionへようこそ

Withコロナ 商店街の活性化と福祉・介護施設の イベント実施を 少ない予算でお手伝いします。




皆さんの立地する地域でも、定住人口の減少と少子高齢化が進行し、また、コロナ禍により、 テレワーク等新しい生活様式への変化が起きています。
少子高齢化社会とコロナ禍により、人と人とのふれあいが益々減ってきています。
商店街による地域活性化イベント や 福祉・介護施設内 パフォマンスイベントにより、 人と人とのふれあいと世代を超えた繋がりを深めることができます。

予算がなくイベントを諦めている商店街・介護施設のみなさんへ!!
BJrmokaプロダクションプロダクションは、Withコロナの日常生活を楽しめて、
地域と商店街の魅力を地域と外部にもアピールできる
ネットイベントSHOP開業で商店街活性化が促進するお手伝いをします。
それにより、店舗の業績アップと商店街のイメージアップになります。

With コロナでのイベントを中心にした 主に以下のような
1 商店街の運営の活性化促進(商店街ネットイベントショップ開設のお手伝い )
2 福祉・介護施設の運営の活性化の促進
を少ない予算でのお手伝いしております。
 
提案書 withコロナ 商店街がめざす活性化のお手伝い
 
With コロナでのイベントを中心にしたお手伝いとは
1 商店街の運営の活性化促進へのお手伝いとは、次の3つの課題解決へのお手伝いです。
(課題1) 地域愛の醸成
地域の魅力は何かの発掘と再発見とその広報
→地域へ愛着を持ってもらうと共に商店街への愛着を持ってもらう

(課題2)運営の平準化
ピーク時に合わせたイベント運営重視の実施方式から継続実施へ
→コロナ対応を期にテレワーク等新しい生活様式に合わせた
商店街活動へシフト
ピーク時に合わせたイベント運営重視の実施方式から継続実施へ
→コロナ対応を期にテレワーク等新しい生活様式に合わせた
商店街活動へシフト

2.イベントに求められる内容
(1)狙いと目標
Withコロナの日常生活を楽しめて、商店街と店舗の魅力をアピールできる

(2)内容の要件
◎近隣の人を含めて、商店街に来たことの無い遠方の人にも、商店街の魅力を伝えられる

◎コロナ禍だからイベントは全て中止では地域は冷え切ってしまう為、
  経済活性化とイベントの積極的な開催が重要である
→リアルイベントとネットイベントshop併用方式が適切


リアルとネットイベントの併用方式開催が効果的

(3)実施方策

(方策-1)商店街ネットイベントSHOPでリアルとネットの相乗効果
◎最小予算で手軽に出来るネットイベントを開催頻度を単発ではなく
 定期的継続的にする
→定期的継続的開催のイベントというイメージを定着させ、ネット来店者の人の
流れを活性化する

◎SHOP参加の店舗ごとの単品販売だけでなく、顧客がセットで購入したい商品セットを考案して売る。
→単品では特別な商品でなくともイベント限定特別セット商品として、購買意欲の
ある商品セットが考えられるはず。それにより売り上げ増加と商店街の店舗同士
の連携がより強くなる効果も生まれる

◎商店街独自の物産・グッズの既存・開発も含む:予算をかけずにできる方法も検討)

(方策-2)商店街と店舗の魅力の形成
商店街には、単にモノを売り買いする場所ではなく、
「地域の生活を支援する」という発想が必要となる。
そのためにも商店街を構成する各店舗がそれぞれの強みを発揮しつつ、当事者意識を持って
商店街の発展と地域の人の生活に 密着する姿勢が、より重要となる。
各店舗の商店主はいわゆるその道のプロ≠ニ呼ばれる人たちであり、
商店街はプロの集団≠ナあるべきである。
食品を扱う店であれば「おすすめのレシピや調理法」、
雑貨屋であれば「生活用品の意外な使い道」を伝えるなど、日常生活の困りごとを聞いたり
助言するというコミュニケーションを継続することが”お店の魅力づくり”につながり、
ひいては商店街全体の魅力を形成し、商店街が活性化する。


(課題 3) 継続的な絆づくり
継続的な活性化イベントにより、地域の絆づくりに商店街が貢献する です。

次の
2 福祉・介護施設の運営の活性化の促進へのお手伝いとは、
福祉・介護施設における介護の運営の一環ととして行われているレクリエーション実施について
1 代わり映えのないレクリエーションばかりで他に何かないか困っている
2 施設とのしての強みや特徴がない
3 季節のイベントとして何をしたらいいか分からない
等 お困りではありませんか???

BJrmokaプロダクションは、少ない予算でその イベント実施の課題を解決いたします。
イベント実施にあたっては、次のことを考慮してお手伝いします。 特に、行動が制約されるWithコロナでの介護施設 イベントに求められることは、次の4つの要素内容を考慮することが大切と考えます。
     
  • 1.人間らしく楽しめる内容(生活の質を向上)
  •  
  • 2.他者とのコミュニケーションがとれる内容(他者とのコミュニケーション)
  •  
  • 3.体を動かせる内容(身体機能を向上)
  •  
  • 4. 手先を使った細かい作業や言葉などを使って考えながら行う内容(ワークショップ)(脳の活性化)
 

BJrmokaプロダクションは
  福祉・介護施設へのパフォーマー派遣や子供から高齢者まで簡単にでき楽しめるワークショップ(自分で工作して使ってみる)の講師の派遣と ワークショップ(脳の老化防止になるパフォマンス向け道具の工作と自身でのパフォマンスの実施)の企画・運営のお手伝いをします。
その他に、パフォーマンスだけでなく、会場設営、パフォーマンス前後の司会(MC)、音響持ち込み、会場片づけに至るまで 施設スタッフ様のご負担はほとんどなく実施できますので、施設のスタッフの負担を最大限軽減できます。
また、施設ご利用者様のご家族様や地域の方とのふれあいイベントなども企画・運営が可能です。
必要があれば、広報宣伝サポートや当日スケジュール作成等すべてをお任せいただくことも可能です。




横浜市商店街活性化実証実験でめざすこと


商店街の役割には経済的貢献の役割と社会的貢献の役割があり、その活性化には、まず来街と来店の人の流れをつくる仕掛けにより 経済効果の向上(売り上げアップ)をめざすことです。
この取り組みは、近隣商店街のエリアを含めて取り組むことが、効果的です。
また、経済効果の向上(売り上げアップ)あっても、そこで得られた利益が近隣商店街エリア外に流出し、エリア内で流通しなければ、 近隣商店街エリアと各商店街が持続的に存続し、発展することは望めません。
コロナ禍により、消費者の生活様式の変化と購買動向も変化が生じています。
すでに、ニューノーマル時代に突入しているといえます。
したがって、商店街の活性化には過去の成功事例の水平展開だけではこれからは対応できないことが予想されます。
 近隣商店街のエリアと各商店街が持続的に存続し、発展するには
  “来街と来店の人の流れをつくる仕掛け” と “得られた利益の本牧エリア外への流出防止と流通促進の仕掛け”  が必要となります。
さらに人の流れの増加により得られた利益をエリア内で流通させる仕組みも取り組むことも必要となります。
今回の横浜市商店街活性化の実証実験の目的は、来街と来店の人の流れをつくる仕掛けの モデルとして商店街ネットイベントショップ”の有効性を検証することです。

今回の実証実験を行うにあって、次のことを留意して行う予定です。
1.SDGs「誰一人取り残さない社会」という世界共通の理念を留意して取り組む
SDGsとは、環境問題や社会問題を解決するための世界共通の目標であり、「誰一人取り残さない社会」 という共通理念があります。
国(含む横浜市)、民間企業(含む商店街と個別商店)、個人等すべての関係者の役割とパートナーシップが、 重視され、2030年までに解決すべき17の目標を目指すことを求められています。

2.「加盟店舗はすべて取り残さない商店街」という共通理念を留意して、商店街の改善活動へ取り組みをめざす
   コロナ禍により商店街の存在意義が、経済的役割から社会的役割重視と変化してきている。
単に良い商品を購入するだけなら、自宅にいながらにして、amazonや楽天でことは足り、商店街に出向く 必要はありません。
商店街の役割は、経済的役割と共に人が集まり、時間を過ごし、文化を創造し、歴史を継承する場として 地域の活性化による地域発展に貢献する(社会的役割)が、 重視されてこと存在意義があります。
 今後の進め方に求められることは、近隣商店街のエリア間、商店街と個店、個店と住民のそれぞれの立場で 役割を果たし、単独ではなくかつパートナーシップを重視した 役割を果たすことです。
特に商店街においては、個別商店の発展に貢献する(経済的役割)ではで、 時代の変化に対応が困難な店舗(高齢化で後継者のいないも個店も含め 「加盟店舗はすべて取り残さない商店街」という共通理念で商店街の改善活動に取り組むことめざします。





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<お問い合わせ先>

BJmokaプロダクション 代表 村岡 真澄
  Mail: as5smrok@yahoo.co.jp Tell:080-5077-3152
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URL: http://m.facebook.com/baLLjugglermoka


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